お知らせ
NEWS「ネガティブなことばかり考えてしまう。」
「どうしても悪い方向に考えてしまう。」
そんな自分が嫌になり、「この考えを消してしまいたい」と思ったことはありませんか。
実は、その「消したい」という気持ちこそが、ネガティブな考えをさらに強くしてしまうことがあります。
ポジティブになるのは意外と大変
よく「前向きに考えよう」と言われます。
もちろん、それができれば理想です。
しかし、脳にとってネガティブな考えを一気にポジティブへ変えることは、とてもエネルギーを使う作業です。
例えば、
「私は失敗した。だからダメな人間だ。」
と思っているときに、
「いや、私は素晴らしい!」
と言い聞かせても、脳はなかなか納得してくれません。
だから、無理にプラスへ持っていこうとする必要はありません。
目指すのは*………..**です。
少しだけ……….
例えば、
「失敗してしまった。」
そこで終わるのではなく、
「失敗した。と同時に学べることもあった。」
この「…..」という言葉が大切です。
私たちはつい「…」を使ってしまいます。
一方、「と同時に」は良いことも悪いことも、そのまま受け入れながら共存させることができます。
「私が悪い。」
「私には価値がない。」
そんなときは、主語を「….」から「状況」に変えてみましょう。
「考えないようにしよう」は逆効果
心理学には「白熊効果」と呼ばれる有名な現象があります。
………そう思えば思うほど、頭の中はそのことでいっぱいになります。
……を探し続け「ミスをしてはいけない。」
そう思うほど……..
「糖質を….。」
と思えば思うほど、…..目につきます。
「早く寝なきゃ。」
と思えば思うほど眠れなくなることもあります。
「18時までは…..。18時以降は控えよう。」
というように、できる行動へ置き換えるほうが脳は動きやすくなります。
頭の中だけで解決しない
悩みを一度外へ出してみましょう。
紙に書く「…..」。
ボイスメモに話してみる。
…..を細かく分ける。
悩みを外部メモリへ移動するだけで、脳は「覚えておかなくても大丈夫」と安心します。
そして、「今はこれだけやればいい」と目の前のことに集中しやすくなります。
….身体への刺激(アンカリング)は………….。
まずはゼロ地点に戻ること。
「消す」のではなく「棚上げする」。
少しだけ見方を変えてみる。
今週の格言
私は私自身であればいい。byアドラー
聞き逃された方は、ラジコ(radiko)で
