Paul Hardcastle『Desire』　

イギリスのアーチストで、乗りの良さと癒やしを適度に織り交ぜた秀作ばかりです。　

ポール・テイラー『Straight to the Point』　

どこか哀愁を浴びた独特のサックスの小気味いい音色に心を奪われてしまいます。　

ジョナサン・ケイン『Body Language』　

流麗で力強いピアノのメロディー、最高です。　

デビッド・ベノア『Snap!』　

ハイスペックな技術に裏打ちされたピアノのアップテンポなメロディに魂を奪われそうになります。　

ヴィンセント・インガラ『Read between the lines』　

サックスとピアノの絶妙なサウンド構成には思わず癒されてしまいます。　

Philippe Saisse『ザ・ガール・ウイズ・ボッチチェリ・アイズ』　

ちょっと変わった旋律がなんとも魅力的です。　

ケニーＧ『Ocean Breeze』　

透き通るような優しいサックスの音色が心を和ませてくれます。　

ブライアン・シンプソン『Waiting』　

一言で言って、実にかっこいい透明感溢れるサウンドです。　

この一年間も、『Ｄｒ深堀のラジオで診察室』をお聴き下さって本当に有り難うございました。