お知らせ

NEWS

Dr.深堀のラジオde診察室 2026年3月14日 「心配しすぎてしまう自分がつらい」全般性不安障害

「いつも何かを心配してしまう」
「頭の中で不安なことがぐるぐる回ってしまう」
「考えすぎて疲れてしまう」

こうした悩みを抱えて来院される方は、実はとても多くいらっしゃいます。

まずお伝えしたいのは、
**不安や心配を感じること自体は決して悪いことではない**ということです。

人間はもともと、危険を避けて生きるために不安を感じるようにできています。
つまり、不安を感じるのはとても自然な反応なのです。

ただ、その不安が強すぎたり、長く続いたりすると、心や体に負担がかかってしまいます。

### こんな症状はありませんか?

患者さんのお話を聞いていると、次のような症状がよく見られます。

**体の症状**

・肩や首がいつも緊張している
・…….
・体がだるい
・……..
・めまいやふらつき

**心の症状**

・…….
・落ち着かない
・…..
・常に何かを心配している

もしこれらが続いている場合、「気の持ちよう」ではなく、心と体のバランスが少し崩れているのかもしれません。

医学的には、このような状態を**全般性不安障害**と呼ぶことがあります。

### 心配しやすい人とそうでない人の違い

「どうして自分はこんなに心配してしまうのだろう」と悩む方も多いのですが、実はこれには**脳の働き**も関係しています。

脳には「幸せホルモン」**……**という神経伝達物質があります。
日本人は遺伝的に分泌する量が欧米人と比べると差があり、もともと体質的に不安を感じやすい人のです。

### 日常生活でできること

不安をやわらげるためには、生活の中でセロトニンを増やすことが役に立つ場合があります。

#### 食事

セロトニンの材料になる「…….」を含む食品を意識してみましょう。

#### …….

ウォーキングなどの**リズム運動**は、脳の働きを整える効果があります。

#### …..を浴びる

#### 人と話す時間を増やしたりグルーミング

#### 呼吸を整える

不安が強くなったときは、ゆっくりと腹式呼吸をしてみてください。

### 「考え方の癖」に気づくこと

不安が強い方の多くは、知らないうちに次のような思考パターンになっていることがあります。

……..

こうした考え方に気づいたら、……を変えてみてください。

### 今週の言葉

「私は未来のことを考えない。それはすぐにやって来るからだ。」by アインシュタイン

聞き逃された方は、ラジコ(radiko)

診療案内

MEDICAL TREATMENT

受付時間
午前 初診 8:30~10:00 ×
再診 8:30~11:30 ×
午後 初診 13:00~15:00 × ×
再診 13:00~16:00 × ×
  • ※土曜日は11時まで(日曜・祝日は休診)※平日午後の診療開始は14時から
  • ※初診の方・半年以上受診されていない方はお電話にてご予約をお願いいたします