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2014年10月15日(水)
定例病棟スタッフ勉強会(結核
近年、結核は高齢者の罹患率が増加傾向あり、高齢者の受診者や入院患者さんが多い当院には身近な問題になりうる可能性があります。その為、当院職員のより理解を深める目的でMEIJI SEIKA ファルマ(株)さんをお呼びし、ご教授していただきました。

結核は、かぜ症状と類似しているため罹患していることに気づきにくい。その上、怖い病気にもかかわらず、あまり身近にない病気のため無防備になりがちである。治療には長期間の内服治療を要し、服薬し忘れると重症化となる可能性がある。

私たち看護職員が今できる対策としては、面会者のマスク着用をお願いし、感染した時の対応をどうすべきか今から対策を立てる。日ごろから、結核も念頭において、症状に留意し観察と看護をしていきたいと考える。また発症者に対する、2次感染予防が重要になる為、今回の勉強会は改めて結核の知識を再確認することができました。
MEIJI SEIKA ファルマ(株)さん、ありがとうございました。